2015-09-04 第189回国会 衆議院 法務委員会 第39号
どうしても、児童養護施設や自立援助ホームにそれぞれの要件があったり、いきなりそこに行って、いろいろな医療的なサポートも必要とされる方が、例えばその中間的なシェルターからそちらへ移行していただくとかも含めて、やはりそういう受け皿が必要ではないかというお考え、そしてまた取り組みがあって、実際に、前のページの名古屋のNPO法人子どもセンターパオというところが同様の取り組みを行っているということであります。
どうしても、児童養護施設や自立援助ホームにそれぞれの要件があったり、いきなりそこに行って、いろいろな医療的なサポートも必要とされる方が、例えばその中間的なシェルターからそちらへ移行していただくとかも含めて、やはりそういう受け皿が必要ではないかというお考え、そしてまた取り組みがあって、実際に、前のページの名古屋のNPO法人子どもセンターパオというところが同様の取り組みを行っているということであります。
さらに、ベトナムのドンパオ鉱床の開発に向けた準備も進めているところであります。 これまで、レアアースの国内需要量は二万トンから三万トンで変動しておりますが、こうした取り組みによって、来年半ば以降、おおむね五割程度は中国以外からも確保できるというふうに考えております。 また、特に貴重なジスプロシウムについても、中国以外からの確保が始まります。
資金、人材育成、技術協力等の政府ベースでの支援について合意し、これに基づいて現在、ドンパオ鉱床の共同開発に向けて準備中であります。 インドについても、昨年十二月、首脳会談において両国企業が早期にレアアースを生産、輸出する産業活動を行うことを決定し、現在、分離精製プラント建設が進行中であります。
このため、平成二十三年度においても、例えば、カナダのシェールガス田の買収、マレーシアの石油、天然ガスの探鉱、インドネシアの石油、天然ガスの探鉱などについて既に出資済みでございますし、それから、レアアースについて、ベトナムのドンパオ鉱床やインドのインディアン・レアアースプロジェクトなどについての調整を進めているところでございます。
ベトナムのドンパオ鉱床、これはレアメタル等も期待できますが、こちらとインドのレアアースプロジェクトを調整中でございます。
また、先月三十一日には、ベトナムのレアアース開発について、ドンパオ鉱山というところの共同開発、それから政府間の技術協力事業について合意をいたしました。これらの鉱山によって、日本のレアアース需要の五割近くを近い将来確保できる見込みであります。 またさらに、インド、カザフスタンの鉱山開発プロジェクトをJOGMECを通じて支援しているところでございます。
また、先月三十一日には、ベトナムのレアアース開発について、ドンパオ鉱山の共同開発や政府間の技術協力事業について合意をし、両国首脳が文書に署名をいたしました。 こうした、中国以外の鉱山開発、権益確保によって、日本のレアアース需要の五割近くを近い将来確保できる見込みとなっておりますが、さらに、インドやカザフスタンの鉱山開発プロジェクトをJOGMECを通じて支援しているところでございます。
また、高橋委員には大臣政務官としてベトナム、ボリビアについて特にこのレアアースの問題で御訪問いただいたと承知をいたしておりますが、ベトナムについても、来週ズン首相が訪日をされますが、ここに向けて、ドンパオ鉱山の具体的な開発に向けて最後の調整をしているところでございます。
ドンパオ鉱山、それからカザフスタン、モンゴル等、これは、鉱山開発そして探査を支援して権益を確保したい、そう考えています。 今回、JOGMEC等の力を使ってしっかりやりたいと思っていますし、カザフスタンやベトナムでは、ODA等も使いまして周辺のインフラを整備しながら、開発された鉱山を引き出してくるということも力を尽くしてやっていきたいというふうに思っております。
パオをつくって、草を羊が食べ尽くさないように次々と移っていく、そういった伝統的な放牧をやっておるわけですが、これまた、都市化によって都市への定着というのが進んでいるわけですね。そうすると今度は、モンゴルも、今でもあるんでしょうけれども、かなりの脅威になってきやしないか。今後、工業化がさらに進んでくれば、ばっと来る、あちこちから日本に降り注ぐということになると思うんですね。
私も関係している東京のカリヨン、名古屋のパオ、横浜の「てんぽ」などがあります。心に傷を抱えた子供のケアは本当に大変です。 このほか、児童養護施設の問題や自立援助ホームの問題もありますが、この程度とさせていただきます。 どうもありがとうございました。(拍手)
中国はパオ。去年八月に一週間ぐらい泊まりました。ホテルに泊まるよりも快適な空間なんですよ、ゲルというのは。それで、冗談半分で、半分本気だったかもしれませんが、新潟で起こったときにモンゴル通の人が、ゲルを輸入しましょうかということを言った人がおるんですけれども、あれは大変湿気に弱い。日本の風土に合わないと思うんですね。
東京、京都、奈良の各国立博物館を初め、名立たる八つの国立博物館、美術館には約十二万件に上る収蔵品があり、例えば奈良国立博物館には時価十億八千万円の国宝、絹本著色十一面観音像、国立西洋美術館にはパオロ・ヴェロネーゼの「聖女カタリナの神秘の結婚」を初め高価な収蔵品が保存されているのです。これらを国からの出資などと称して法人に移管することは国民の納得が得られません。
国民は、ジョバンニ・ファルコーネそしてパオロ・ボルセリーノという検事長、この二人の検事長を、まるで昔の長嶋か王、あるいは今の松坂かイチローというぐらいの国民的人気で支えました。とにかくこの二人の検事を守り立てました。そこで、このマフィア大裁判を行うのにこんなことを実はしておるわけでございます。大裁判の法廷をつくる事実でございます。
そして、蒙古で、パオで暮らしておる人たちが、日本の企業が持っていった太陽光発電をつけたら電気がついた。今まで動物の脂で火を燃やして明かりをつけていたのが、電気がついたといって大変に喜んでいる。私は、日本の国の技術者は物すごい優秀だと思う。製造技術も大変なものですよ。今や、屋根のかわらが全部発電できるような状況になってきている。 それから、電池の話。
悪くなる中で、「グリーン・クリーン・グレーシャス」というふうな一つのスローガン、これは犯罪がどんどんふえて観光立国に泥を塗るというふうな状態の中で、何とかひとつ治安を回復しようということで、イギリスだアメリカだ、いろいろの国を見た結果、結局日本の交番制度、これがいいぞということで目をつけまして、当時、リー・クアンユー首相の命によってシンガポールから係員も日本に参りまして研究の結果、十年ほど前、トヨパオ
公設法律事務所と訳していいのでしょうか、パブリック・アトーニーズ・オフィス、これを略してPA〇(パオ)というふうに呼んでおります。そこが行っている非常に組織的な法律扶助活動と、それ以外にフィリピン統合法曹会といいますか、インテグレーテッド・バー・オブ・ザ・フィリピンズ、IBPというふうに言っておりますが、そこの法律扶助委員会というところが行っているものが主流をなしているようでございます。
公私、官民、国、地方、行政と国民という区分に基づく役割、六十五歳から七十五歳のヤングオールドの役割、ケースマネジメント、コーディネートの確立、パオネットワークという新たなグループに見られる家族間の役割、そうした質的な面での取り組みが強く求められており、現代社会の引き伸ばしであってはならないと思う。 次は、住宅及び町づくりについて。
「CIAのもとにゲリラ軍」——これはラオスのバン・パオの反共軍のことなんです。「ゲリラ軍にたいするアメリカの財政的支持と指導が続けられた。その組織者はビエンチャンにある米国際開発局(AID)や米大使館にひそんだ。」 そういったようなものである。
ソ連の人よりも日本人に好意を持っていると言っていましたよ、パオへ行ったところが。ソ連人よりもよほど日本人のほうに親近感があると言っているのです。同じ顔をしているし、同じ蒙古民族の血が入っていることを知っている。そういうわけだから、そういうところと直接経済上の利益がないからいまやる必要はないということは、これは間違っています。政治上のいろいろな利益があります。